ダイエットを続けていると体重が急に減らなくなる停滞期になることがあります

2020年06月18日

ダイエットを続けている方の多くが悩まされるポイントの1つに、停滞期の問題があげられます。始めたばかりの頃は順調に体重が減っていったものの、ある時期から急に減らなくなってくるのが停滞期です。この時期に差し掛かると、ダイエットが失敗したと勘違いして長く続けられないという方も多くいます。ここで問題になるのが、ダイエットにおける停滞期はどのような理由で起きるのかという点です。停滞期に入ってしまう理由が、体に備わっている防衛反応が働いていることです。1ヶ月に体重の5%以上が減ってしまうと、体は餓死状態かもしれないと判断してしまうのです。餓死状態と判断した防衛反応によって、体重が減りにくい時期が2週間~1ヶ月ほど続きます。

停滞期に差し掛かったタイミングでは、体による防衛反応が起こっているということを知らずに無理なダイエットをしてしまう方もいます。しかし停滞期は自然に起きる可能性があることなので、焦らず対応していくということ忘れないようにしましょう。この停滞の期間中に身体が慣れることによって、自然と再び痩せられる状態に戻ります。焦らずにダイエットを継続していくということが、長く続けていくためのポイントの1つです。ではこの期間をより良い形で乗り切るためには、どのような点に注意したらいいのでしょうか。そのためのポイントの1つとして、1ヶ月以内の体重の減少を5%以内に抑えるという点があげられます。5%以上の減少に押さえることで、停滞期をより良い形で乗り切りやすくなります。

ダイエットの停滞期の乗り切り方といっても、さまざまなやり方があります。1番大切なポイントとなるのが、仕方がないと割り切る気持ちを持つという点です。毎日体重計に乗って体重が減らない時期が続くと、焦って無理なダイエットをする方も多くいます。体が体重が減った状態に慣れれば、必ずまた体重を減らせる状態が訪れます。その時期まで焦らずに乗り切れるようにしましょう。

停滞期に関することは、知らなければ冷静に対応することができません。ダイエットは食事制限や運動だけでなんとかしようとするのではなく、まずは正しい知識を得るということが大切です。実際に知識を得るためには、経験者の口コミを参考にするという方法もあげられます。経験者の意見を幅広く調べたうえで、自分に合った形で無理なくダイエットが続けられるように工夫していきましょう。成功者の意見だけではなく、失敗した方の意見を参考にするのも1つの手です。